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前項のAフック・Bフックなんですが最近の通販サイトではAフックのみの選択しかできない店舗が増えています。主に縫製工場さんが運営しているサイトなんですけどね。 ま〜Aフックはオールマイテイみたいな部分もあるし選択間違いによるトラブルも防止できるしサイト作成の合理化にもなるし、、、ってことなんでしょうけど。 過去の数万件に及ぶ私のEO&ODの受注データーベースから検証してみると厚地の オーダーでBフック指定の割合が90%以上あるんですが。 お客様サイドからみれば、この数字は決して無視できないと思うんですけどね。 本題のEO(イージーオーダー)とOD(オーダー又はフルオーダーとも呼ばれています)の 区別っていうか違いなんですけど。 マイクロチップ制御のタックミシンが開発されるまではカーテンの巾を自由に変えるっていうのはそれなりに大変なわけでして。生地巾から出来上がり巾を計算してタック山の個数・山の高さ・位置を決めてマチ針で仮止めなんかして手間プラス一定の経験が必要だったんです。 で、、、巾は既成サイズのまま(100巾・150巾・200巾)で丈のみ自由に変更っていうのがそもそもEOの定義やったんです。丈の変更は裁断時の寸法計算のみで比較的容易。 巾も自由に設定できるのがOD。それが上の画像のようなコンピューター制御のミシンが 開発されてからは巾の変更もワンタッチで。なんせ元生地巾もセンサーで読み取ってくれるんで完成サイズを入力すればミシンが自動的にタック個数・山の高さ・位置決めして半自動 (っていうか殆ど自動で)でタックを取ってくれるんです。このミシンが普及しだしてからですね〜EOとODの垣根みたいなもんが無くなったのは。今はEOとODの格差をつけようと倍ヒダとか芯地の巾とか折り返し巾とか枝葉の部分をいろいろ工夫?してるんですね。 ま〜お客様の指定寸法にあわせて一枚ずつ縫製するんですからどんなかたちであれ、全てがOD(オーダーカーテン)仕様と私は思っているんですが、、、。 激安オーダーカーテン通販の織布工房 |
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