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カーテンの付加機能で”ウオッシャブル”は比較的、早い段階から存在しています。 初期(昭和50年位まで)はレーヨン糸を使用した織物が多く、へたに洗うと 縮んでしまってどうにもならなかったものですが。 ポリエステル糸が比較的、安価にマーケットに出回るようになり アクリル糸と共に合繊織物(編物)として一気に広がりました。 通常は新しい生地を開発すると全てを検査に出して 洗濯による縮み・色落ち・日光による色あせ、、、などの各項目を 調べるのですが、ここに盲点が存在していまして、、、、。 もう、かなり以前の出来事で・・・ま〜ちゃんと解決しているので 時効っていう表現はおかしいんですが、、、白状しちゃいます。 ウオッシャブル機能を付加したカーテン生地の開発依頼が入ってきまして。 経・緯糸ALL〜ポリエステルの組成でバチッと織り上げて、検査結果も 良好、、、問題なしと・・・ただ問題だったのは生地での検査だったわけです。 縫製して製品にして売り出したんですが、しばらくしてクレームが。 ”洗濯機で洗ったら縮んだ”という内容。、、、そんなアホな、、、が 正直な気持ちでした。 縮んだんですわ。間違いなく、、、カーテンのタック部分の芯地が。 生地の検査はOKだったんですが製品での検査が抜けていたという 今から考えると、ほんまにマヌケなことをやらかしまして。 しかしこの出来事で芯地以外にいろんな問題点が発見できたということでは 結果的には良かったかも、、、と自己満足。 例えば 芯地だけではなく縫い糸も品質によっては縮む可能性がある。 金具のヒルカン(フック)を水に濡らすとメッキ品質によっては錆びる。 金具フックをつけたまま洗濯機で洗うと洗濯槽を痛める可能性がある 等など。 ま〜ウオッシャブルについての対応はこれ以降、ほぼ完璧と自負しているの ですが、この数年後に今度はドライクリーニングで思わぬ出来事が、、、。 っていうことで次回にひっぱります。(笑) 激安オーダーカーテン通販の織布工房 |
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