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正確な資料が残ってないので想像なんですが最初は1間(いっけん≒180cm)の間戸(窓)に 40インチ(約100cm)の生地を左右2枚。今でいう”プレーンスタイル”で吊っていたと思います。そのうちに60インチ(150cm)生地がマーケットに出回るようになってきたのとギャザースタイルとか徐々に多様化してきたんですね。ただこの頃はまだ”タック”っていう形態は出現していません。芯地とかフックとかがまだ商品化されていなかったのとカーテン自体が主にお母さんのハンドメイドが多く製品としての一般販売は殆どなかったはずです。 カーテンレール・芯地・フック等が一般化されてきてようやく”タック”の製品が定着してきます。 一般的な日本の窓枠は一間(いっけん)・両開きの概念で半間(はんげん≒90cm)を2枚っていうのがサイズ(巾)の基準になります。その頃のカーテン生地メーカー(機屋さん)の織機は 40インチ(約100cm)巾と60インチ(約150cm)巾の2種に大別されてきています。 ですから40インチ巾生地でタックをとって半間の巾のカーテンを作ろうと思えば生地をヨコに 2枚巾継ぎをして200cm→100cmとするのが合理的です。これが2倍ヒダです。 対して60インチ巾生地では巾なりのまま150cm→100cmとするのが合理的ですね。 これが1.5倍ヒダです。 私のやぶにらみ的考察なんですが、マーケットニーズや商品デザインから2倍ヒダや1.5倍 ヒダが生まれた訳でなく生地巾(産地っていうか生地メーカーの都合)と日本の間戸(窓)の 寸法設定から発生した産物と確信しています、、、。 激安オーダーカーテン通販の織布工房 |
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