|
カーテンの仕様には1.5倍ヒダと2倍ヒダっていうのがありますが。このことについて。 一般的には2倍ヒダ=高級ってことになっていますが・・・ま〜結論的にはコストが1.5倍ヒダよりかかっている(高くついている)という点では間違いではないですけど。私の経験からの独断(偏見?)なんですが決して消費者ニーズから派生した仕様っていうか規格では無いってとこがちょびっとひっかかりがありまして。ついでなんですがこのような仕様があるのは日本だけです。(タックカーテンというデザイン仕様も含めて)。 日本の家屋の”窓”っていう話からのスタートになるんですけど。 理屈っぽいですが”窓”(WINDOW)の概念からいうと壁に空いた空間(穴?)が窓。 日本のはいうならば”間戸”。柱と柱の間の空間で好きな大きさで好きな箇所に設けるっていう発想は無かったわけです。ま〜アルミサッシと壁材等の進歩で今ではそんな事はありませんが。ですから今でも業者間では寸法(巾)を1間(いっけん)とか半間(はんげん)とかって呼んでます。ちなみに1間(いっけん)=約180cmになります。 それと日本のカーテンの歴史なんですけども。記録として残っているのは明治初期からあったそうです。ただ洋館や一部のお金持ちの家の窓だけでスタイルも完全な”欧米か”って。 一般的に普及がはじまったのは戦後の復興期から。最初はカーテン用に織られた生地っていうのはありませんでした。服地用や寝装用途の生地〜それも40インチ(約100cm)巾生地をカーテンとして転用していたようです。その頃はタックなどはなくフラットな生地をそのまま窓に取り付けたり洗濯ばさみのような部品で上部をはさんでワイヤーロープのようなコードに引っ掛けたり。日本の窓のサイズは1間(いっけん)が標準。生地巾は・・・。なんとなく符号があってきましたね〜。で、、、続きはまた明日です。 激安オーダーカーテン通販の織布工房 |
| << 前記事(2007/06/05) | トップへ | 後記事(2007/06/08)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/06/05) | トップへ | 後記事(2007/06/08)>> |